高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会 令和5年高崎市議会子育て支援・定住人口増加対策特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和5年2月3日
令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会 令和5年高崎市議会子育て支援・定住人口増加対策特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和5年2月3日
本当に困っている人のところに支援が届くように願っております。 ○委員長(堀口順君) ほかにございませんか。 なければ、この際お諮りいたします。 本委員会は、令和元年第3回定例会において設置され、約4年が経過いたします。これまでの調査・研究等活動の概要につきまして、お手元に配付した開催経過等の内容を踏まえ、次期定例会において、私から最終報告をいたしたいと思います。
◎農林課長(原田修樹君) 生産資材などが高騰する中、農家の経営基盤の安定を図るために農業経営安定化支援金の予算を12月議会で議決いただきまして、それ以降に様々な方法で周知を図っております。
事 項 │ 頁 │ │ 順 │議席│ 氏 名 │ │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 1│27│丸 山 覚 │1 猫の不妊去勢手術について │ 37│ │ │ │ │2 障がい者への投票支援
議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)の所管部分、歳出3款民生費では、障害児通所給付費の増額理由と状況について質疑があり、児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由である。
また、安定した人員確保のためにも、ケア労働者の賃上げを支援すること。 2 医療や介護現場における「夜勤交替制労働」に関わる労働環境を抜本的に改善すること。 (1)労働時間の上限規制や勤務間インターバル確保、夜勤回数の制限など、労働環境改善のための規制を設け、実効性を確保するための財政的支援を行うこと。 (2)夜勤交替制労働者の週労働時間を短縮すること。
◎田園整備課長(井上敏聡君) 多面的機能支払交付金とは、農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るため、地域の農業者や住民などが行う通路や農道の草刈り、また堀ざらいなどの活動に関わる支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進するための交付金でございます。
◎障害福祉課長(千明浩君) 障害児通所給付費の増額につきましては、例年同様に児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由でございます。
移住支援金事業費補助金、実績に伴っての増額ということで御説明をいただいております。この状況で高崎を移住先としてお選びいただいている方が増えているのかなと、非常に喜ばしいことと思うのですけども、高崎といえども広しなので、大体高崎のどの辺りが移住先として選ばれているのか、おおよその割合で結構ですけど、どの辺りにどのくらいというのをお知らせいただければと思います。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 高橋美奈雄議員の1点目、18歳成人と改正児童福祉法に関する支援現場の声についての御質問にお答えいたします。 令和4年度の民法改正で成人年齢が18歳に引き下げられる一方、同年の児童福祉法改正により自立支援を行う児童の年齢の上限が撤廃されました。
本市における農業参入した企業への支援制度でございますが、荒廃農地を再生し、農業参入を行う場合には、荒廃農地の再生を市独自に支援する制度、農地再生推進事業補助金を活用することができます。
高騰する農業生産資材等に対し、積極的な市の支援を要望いたしました。市は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用し、農業者支援対策を行っていますが、高騰する農業生産資材等に対して市が行った支援策とその支援額をお聞きをします。また、その支援に対する市費投入額を併せてお聞きをします。 2項目め、個人情報の保護と情報公開についてお聞きをします。
また、6次産業化やブランド化など、農業者の新たな取組を総合的に支援する制度でございます農業者新規創造活動事業補助金や、新規就農者を支援する制度でございますかがやけ新規就農者応援給付金などの様々な支援策を整えており、地域農業の活性化に取り組んでいるところでございます。
高齢者の尊厳を守るための施策として、成年後見サポートセンターにおける支援、また高齢者虐待や消費者被害など、様々な困り事についても、地域全体で活動する高齢者等あんしん見守りネットワークと連携して、地域包括支援センターの専門職員を中心として支援しております。
さて、障害のある方が投票しやすい環境をつくろうと、狛江市では選挙時に投票に支援が必要な方に対して支援カードを作成しています。また、福島市では障害者などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲への理解や支援を求めるために作られたヘルプカード、これを選挙の支援にも活用されています。さらに、投票所の係員に向けた対応マニュアルを作る動きも全国各地で広がっているようです。
(こども発達支援センター所長 内田 睦君登壇) ◎こども発達支援センター所長(内田睦君) それでは、専決第28号につきまして御説明申し上げます。 議案書の20ページを御覧ください。この事故は、令和4年6月22日午後4時20分頃、石原町地内において、こども発達支援センター職員の運転する小型乗用車が自転車に接触したものです。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。
6行目、学習支援ソフト使用料は、限度額を1,161万6,000円とするものであります。これは、市内全小中学校で利用している学習支援ソフトの使用ライセンスの期間が令和5年3月末に満了となることから、新年度の事業開始に向け更新するためのものでありますが、端末の設定作業などに時間を要するため、早期に契約事務に着手するものであります。
◎農林課長(原田修樹君) それでは、本日机上に配付させていただきました、高崎市農業経営安定化支援金の支給について御報告いたします。 お手元の資料を御覧ください。本事業は、物価高騰の影響を受けている分野のうち、肥料や飼料をはじめ生産資材などの高騰に対する農業者への支援でございまして、農家の経営基盤の安定を図るために支援金により一部を支援するものでございます。